出演＝きみ
中川宗彌監督映画「ひとり」が完成し、映画祭が6月1日に県立劇場でありました。
この作品はいろんな情報や納得がいかないこと、そして大切にするべきものを教えてくれるものでした。
私の役は主人公の1人、月望（つきみ）の幼少期役で、物語中盤の月望の人生を変える重要なシーンでした。
初めて映画に出演させてもらい、写真とは違って言葉や演技が心を動かすものなんだなーと思いました。
また映像もとても綺麗でした。
私はこの作品に参加できたことにとても感動しています。
そして、ますます演技という表現にもどんどん挑戦していき、ドラマや映画にまた出演できるように毎週のレッスンをていねいに頑張りたいと思います。
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