メモリプレイDE鹿児島へ！

朝から鹿児島にいきました。

メモリプレイは、自分で練習したこと、みんなで練習したことが100%出せました。

本番中、私はセリフを言うたびに　なんだか新婦さんと心がつながってる不思議な感じがしました。

演技のお仕事がもっと大好きになりました。

途中で買って頂いた　くりのおまんじゅうがめちゃくちゃおいしくて、楽しい一日でした。

原ななみ（小４）

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メモリプレイの役は、小学校にはない達成感があります。

次に選ばれた時に、どういう準備をしたら完璧になるかも　はっきりしました。

家の練習もリハーサルも本番と同じ気持ちでやりきるぞ！　これからも俳優めざしてがんばりたいです。

西山うきょう（小４）

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「これは、一生に一度のパーティーに出させて頂き、新郎新婦さんの何十年もの感謝の思いを

その時代を知らない私たちに預けて信じて頂く　とても大切な係です」

と、バレンタインデュウのレッスンで言われて、ずっとずっと　やりたかったメモリプレイ。

セリフを覚えるは1番！それに行動と合った間の取り方、言葉のスピード感の持つ意味など、前日のリハでも

気持ちの伝え方を優しくはげまして下さりながら、丁寧に教えていただきました。

その成果が形になって、本番は「育ててくださって本当にありがとう」の気持ちをしっかりと伝えられたと思います。

あたたかい拍手の中で、泣きそうになるのを我慢するのが大変でした。

中山あやか（小５）

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新郎新婦のお二人、ご両親、ご参列の皆さんの心に届け！！！！！と、

デュウの子達ならではの、すさまじい集中力本番力でノーミス、自分も大人なのに大感動。

誰か１人言い間違えば、せっかくの新郎新婦さんの思いが伝わりづらくなる、身の引き締まる一瞬。

・・・披露宴後、幸せ絶頂のご家族より　涙ながらにお礼の言葉を頂きました。嬉しくなりすぎてしまい僕も目頭が熱くなりました。

子ども達も僕自身も、感謝をまっすぐ伝えられるようにこれからも走り続けます。

佐々木浩人（大人組）

 

 

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